〜本日のお悩み〜
・浮気をされて嫉妬したい、怒りたい、被害者になりたい
・いつも真面目で一途な相手を選んでしまい、飽きる
・浮気されてみたいけど、別れたいわけじゃない
これらの悩みを解決していきます。
20代で浮気経験5人、30代で不倫経験2人、今もマッチングアプリで気軽な出会いを楽しんでいる、30代会社員の私がお伝えしています。
「相手に浮気をしてもらう方法3つ」を読めば、相手の愛情・自分の愛情をグッと確かめる方法が分かりますよ。
目次
相手に浮気をしてもらう方法3つ
付き合いが長くなると、感情が落ち着いてきてなんか刺激がない。
相手のことは好きだけど、一途で真面目でいいんだけど、もっと「遊び」が欲しいですよね。
相手に嫉妬したいし、たまには怒ってみたい、愛情を確かめたい、あいてが浮気でもすりゃなんかかわるかも。。。
相手に浮気してもらう方法を3つご紹介します。
・別れさせ屋
・友達に頼む
・自分が浮気する
別れさせ屋
ガチのやつですね。
結構老舗の別れさせ屋とかもあり、訓練されたプロが別れるためのお手伝いをしてくれます。
別れるために、恋人をあの手この手で誘惑し、別れるための環境をガッチガチに作ってくれます。
ただ、ガチな分、費用もガチ。100万円プランが基本です。
誘惑するだけ、となればもう少しやすくなるかもしれませんが、基本的には「真剣に別れたい」ときに使うやつですね。
友達に頼む
プチ誘惑には友達に頼むのもありですね。
実際にお願いしなくても、3人で飲み会の約束して、自分は急用なフリして行かなきゃOKです。
まぁこれなかなかリスキーですけどね、お酒入るとベッドインまで行く可能性大なので。
一発やられちゃう覚悟は必要ですが、愛情や嫉妬はものすごく感じられるのではないでしょうか。
ちなみに僕は、居酒屋に友人彼女と2人で残された経験があります。
関係性から2人で飲むなんてシチュエーションはありません。
なので、はじめはお互い緊張するんですけど、緊張した分お酒が入ったときのノリはブチ上がってしまいました。
居酒屋でた時に友人に電話して「これから〇〇ちゃん帰るよー」と嘘の一報入れた後、ホテルへゴーしてしまいました。
なので、この作戦を実行する際は、ホテルへ行くのは覚悟してくださいね。
自分が浮気する
自分が浮気してしまうのも、一つの手ですね。
「浮気されたい」と思うのは、「刺激のない生活の原因は相手にある」と考えて、相手がなにか新しい刺激を持ってきてくれるのを待っている状態なんです。
つまり、浮気を自らしてしまえば、生活に刺激を入れることができますよ。
さらに、浮気相手を普段狙わないようなチャラい感じにしておくと、自分が追っかける側になれるので、嫉妬の擬似体験もできて、十分な刺激になりますよ。
相手とのマンネリを解決する方法3つ
「浮気されたい」と思うのは、相手との生活に刺激や感情の上がり・下がりがないので、「つまらない」マンネリ化しているのが原因です。
以下の方法で、マンネリ生活を見直してみるのはどうでしょう。
・会わないでいてみる
・旅館に泊まる
・ダブルデート
会わないでいてみる
相手がほしくなる状況を作るため、少し会わないでいる時間をつくることもいいですね。
しばらく連絡もしないでいると、寂しさが生まれてきます。
久しぶりに会って肌に触れれば、お互いを求め合う感じで、愛のある夜を過ごせますよ。
旅館に泊まる
これはおすすめです。
布団で寝ることなんて、なかなかないですよね。
自然に囲まれて開放的な気分を味わいつつ、エロい浴衣で興奮しつつ、布団の上でひと昔前のAVのような、原始的に愛を育むのも、一つ刺激になりますよ。
女性の浴衣はやっぱ気分が上がって脱がせたくなりますし、男も浴衣を着ると股がスースーしてちょっとした刺激に敏感になってるんです。
良い刺激になるのは間違いないですね。
ダブルデート
これもいいですね。
他人のデートを垣間見るというのはなかなかないですからね。
あっちの二人が手を繋いでいるのをみて、こっちも繋ぐ。
あっちに負けたくないから、暗いとこでサワサワしてイチャついてみる。みたいな。
競争心みたいのが掻き立てられるんですかね。
ダブルデートの後の夜はけっこう盛り上がります。
普段おもちゃとかNGないのに、その日は使ってOKとか。
刺激的な人とも付き合うことが最短最速の解決策
ただ、「浮気でもされたいな」と思っても、なかなか人を動かすのは難しい。
それなら、真面目な人と付き合いを続けつつ、刺激のあるもう一人とも付き合ってしまうのが、最短最速で解決する方法ではあります。
相手を無理に動かそうとしないので、お互いストレスありません。
一人だけじゃ満たされない欲求は、他のだれかで満たすのもありかと。
ガッツリ浮気をしなくとも、今はSNSのメッセージをやりとりするだけの「プチ浮気」をして、リスクを犯さず浮気気分を味わう方法なんかもありますよ。