本日のギモン
・女性が「本当はここも攻めて欲しい」と思っている性感帯はどこ?
・どのように攻めてあげたら嬉しいの?
乳首やクリといった部分はベタな性感帯ではありますが、「実はここを攻めてほしい」「恥ずかしいけどこれが好き」と女性が密かに思っている性感帯があれば、知りたいですよね。
実は、「背中」がその性感帯なんです。
僕も、背中が性感帯なんて考えたことありませんでした。
ですが、女性は【好きな】男性が背後にいることで、安心感を感じ、それが性感帯にもなり得るようなんです。
具体的な攻め方や注意点など、解説していきますね。
目次
意外と知られていない性感帯「背中」
隠れた性感帯「背中」です。
意外ですよね。
僕もあまり考えたことがなかったので、今回は非常にいい気づきになりました。
でもたしかに、女性が後ろからハグをされたりキスをされたりというのは好きそうですよね。
理由としては、安心感がある、見えなくてドキドキ感があること。
バックが好きな女性が多いというのを聞いたことがあるかもしれませんが、同じ理由ですね。
背中を極めるとイカせやすくなる
背中を感じさせられるようになると、イカせやすくなります。
なぜなら、女性からすると顔を見られる恥しさがないので、自分の世界に入りやすく、よってイキやすくもなるからです
これが女性の背中を極める大きなメリットですよね。
多くの男性がこれに気付いていないからこそ、「私の性感帯をしっている」唯一無二の男になるんです。
背中で感じてもらう攻め方3つ
背中で感じてもらうための方法は以下の3つです。
キス、ハグ
ベタではありますが、キス・ハグも後ろからしてあげましょう。
女性を守ってあげるように、ドキドキさせてあげることがポイントですよ。
これができると女性に普段感じることのない感情が押し寄せてきて、女性はあなたが「次は何が来るのか」と一気にあなたの予測不可能かつ感じさせてくれる行動に期待が高まってきます。
サワサワ触る
ベタが終わったら、次は優しくサワサワですね。
ジワジワ女性を湿らせていきましょう。
「もう我慢できない」「早くひとつになりたい」
女性にそう思わせて、自らの手でこちらのを握ってくるくらいの、興奮状態をつくります。
背中の筋を舌でなぞる
ジワっときてる女性をイカせる最後の背中攻めです。
背中の筋を舌でそっとなぞっていきます。
女性のゾクゾクは最高潮に達し、本日の一発目イキポイントがここでやってきます。
背中を極めることで、あらたなセックスの選択肢となるはずですよ。
もちろん、始めはくすぐったくて、感じるどころではないかもしれません。
ですが、ご存知の通り、「感じる」のはくすぐったいの延長上にあるものです。
女性の様子を見ながら、少しずつ感じれるように慣れていきましょう。
注意すること2つ
好きな男性であることが前提
当然ですが、女性があなたを「好き」であることが前提です。
風俗嬢にやっても、気持ち悪がられるだけ。
知らない人にやったら、怖がられます。
(知らない人は犯罪か。。。)
彼女はもちろん、セフレ、浮気相手など、相手が自分のことを好きでいることが前提であることは忘れないでくださいね。
嫌がる場合はやめよう
性感帯がくすぐったいの延長にあるといっても、全員が全員そうではありません。
中には本心で嫌だと感じる女性もいるはずです。
気持ちよくなさそう、嫌がってそうと思ったら、すぐに中止してくださいね。
二度、三度と攻めの序盤で嫌がられるようであれば、その延長に性感帯はないと判断してOKです。
そんなときは、無理に攻めようとはせず、彼女の性感帯を一緒に探すお手伝いをしてあげてくださいね。