マッチングアプリで気軽な出会いを楽しんでいる、30代会社員の私がお伝えしています。
〜本日のお悩み〜
・不倫相手と毎日会いたい抱きたい
・不倫相手に毎日会って嫌われない?
これらの悩みを解決していきます。
「毎日不倫をしていると、男が上がる」を読めば、毎日不倫するモチベーションが上がって、人生の充実度さえも上がりますよ。
目次
不倫相手と毎日会いたい/抱きたい
不倫相手との時間は刺激的で、まさに「男の夢の時間」ですよね。
そんな不倫相手を毎日抱きたい、と考えるのは至極当然のこと。
不倫を毎日楽しむためには、それを実現するには、「その時間を今の自分が作れるのか」を真剣に考える必要があります。
動機は不純なのかもしれません、ですが、それでも「時間を作れる男」になれるのですから、モチベのキッカケなんて何でもいいじゃないですか。
1日2時間の時間をつくれるか
不倫相手のために「1日2時間」つくれたら、毎日抱けますよ。
ようは、毎日充実した不倫LIFE、刺激的な恋愛、抑えられない性欲のために、必死こいて2時間つくろうよ、という話。
「気合」だけでは限界があるので、「戦略」を立てなくてはなりません。
不倫相手の顔と体を頭に刻み、「気合」と「戦略」を自身の生活に同居させましょう。
無駄を省き、ゴールまでの最短距離を計画し、「戦略」を立てる。
それを完走するまでは一心不乱に戦い抜きましょう。「気合」の部分ですね。
僕はこの「戦略」と「気合」をうまく融合させて、社内では「仕事が速い人」になり、不倫相手から「情熱がある人」という評価を得ることができました。
1日30分で会うだけなら、「渡部化」に注意
不倫相手に1時間も割けない日は、素直に負けを認めて次の機会を探しましょう。
なぜなら、お笑い芸人の渡部さんのように、不倫相手を「抜くだけの穴」にしかねないからです。
彼はこの行動のせいで、不倫相手から仕返しをくらいました。
不倫相手にもう少し愛情をかけられていたら、バレることはなかったでしょう。
不倫相手を愛せるに十分な時間をとれないようなら「諦める」、そんな行動がリスク回避にもつながりますよ。
不倫相手と毎日会いたいけどバレるのは怖い
不倫相手とは毎日愛情を確かめ合いたいけど、一番のリスクである「バレ」には細心の注意をしましょう。
なぜなら、「バレ」こそが不倫を終わらせ、「バレ」こそが人生を終わらせかねないからです。
家では不倫相手とやりとりしない
僕のおすすめルールは「家では決して不倫相手とやりとりをしない」です。
不倫の「バレ」は自分の「隠したい」という思いが滲み出た結果、行動に現れてしまうことが原因だからです。
家でスマホをイジッていた、画面を傾けるなど、なんかコソコソしているように見える、「怪しい」。
どう平静を装うとしても、完璧に死角から不倫相手に連絡をしていると思っても、女の勘、違和感察知能力にはかないません。
女は凄すぎる。
対策は、「家で不倫相手と連絡しない」に限ります。
そうすれば1ミリも隠すことはないですし、冷静なふりをすることがないので常に自然でいられます。
不倫相手のことを頭にいくら浮かべてもこれなら問題ありません。
なんせ、画面が見えないようにとか、「隠そう」という気持が1ミリもないので、疑われる余地がありません。
不倫相手に毎日会って嫌われない?
毎日会ったら不倫相手から嫌がられるのではないか?
結論、問題なし、毎日会えたら逆に尊敬されます。
大丈夫、女性は喜んでいる
不倫相手はあなたに会いたくて、毎日会えて幸せなので問題なしです。
相手が、あなたが不倫していることを知っているなら、なおさら問題なしです。
仕事をしながら、家族サービスをしながら、不倫相手を満足させている。
最強かよ、と思われるだけで、メリットしかありません。
そもそも不倫なんて、バイタリティある男の特権です。
さらに持続できる男は少数。
毎日不倫をしていると、男が上がる
不倫は男をあげます。
なぜなら、仕事して、家族養って、自分の時間作って、不倫もして、なんてフツウの男ができる行動ではありません。
もちろんホテル通いがバレれば「不貞行為」として罰則の対象になるので、積極的には推奨できない前提ですが。
嫁を満足させられるようになる
不倫相手を満足させると、まわりまわって、嫁を大切にできるようになるんです。
不倫をしているのに、家庭が円満になっていくから驚きです。
もちろん、家庭を一瞬に地に落とす危険もあるので、「バレ」だけは気をつけてくださいね。
さらにモテるようになる
不倫がうまくいくと、さらにモテるようになります。
不倫相手という少しハードルの高い女を満足させられる。
不倫相手との時間をつくるため、仕事に気持ちが入る。
女性は自分の評価を「まわりからの評価」に寄せる傾向があるので、社会的な評価が上がるとモテるようになるんです。
会社から評価されてるあの人をものにした女。となるわけですね。