マッチングアプリで気軽な出会いを楽しんでいる、30代会社員の私がお伝えしています。
〜本日のお悩み〜
・EDでも不倫はできるのか?
・EDでも不倫は続くのか?
・EDでも不倫をするメリットはあるのか?
これらの悩みを解決していきます。
「EDでも不倫を楽しむためのコツ2つ」を読めば、不倫で男の自信をつけることができますよ。
ちなみに僕はこの方法で、EDを克服することができてしまいました。
目次
EDでも不倫はできるのか
不倫にEDは関係ありません、できますよ。
なぜなら、EDで自信のない自分のことを「なんとかしてあげたい」と思ってくれる物好きな女性もいるからです。
僕は酔っぱらった勢いで女性とホテルに行った経験があるのですが、いざとなったら全然反応しなくなってしまいました。
それでも、「そんな日もあるよね」「わたし頑張る」と健気なことを言葉にしてくれたんです。
不倫サイコーってなりました。
まぁその日は結局たたずじまいだったんですけどね。笑
たたなくてもEDはできます。
EDでも不倫をするメリットはあるのか
EDでも不倫をするメリットは「日常にはない刺激」を得られることです。
EDの原因が日常のストレスからくるもののこともあり、「非日常」はとても効果的ですよ。
僕の場合は不倫の刺激的な生活のおかげでEDを克服しました。
マンネリ化した嫁との生活ではチャレンジできない卑猥な試行錯誤が、僕にとっては効果を発揮したのかもしれません。
不倫相手も喜んでくれたので、不倫の熱がさらに燃え上がってしまいました。
EDでも不倫は続けられるのか
EDでも不倫は続けられます。
「挿入」が不倫のすべてではないからです。
隠れながらのデート、普段ならやらないプレイなど、不倫を楽しむ方法はいくらでもあります。
僕は自分がEDではと感じていた当時、不倫初期のころは「お酒を飲みすぎた」とごまかしていました。
ですが、そんなの何回か会えばバレてしまいます。
不倫相手にカミングアウトしたところ、「私、勃たせてあげるようがんばりたい」と言ってくれました。
そんな女性と会えるのは稀なケースかもしれませんが、「EDでも俺の人生は終わらない」と思えたことは、以前の自分を取り戻すための原動力になったのではと思います。
EDでも不倫を楽しむためのコツ2つ
EDでも不倫を全力で楽しみましょう。
・Sになる
・前戯、愛撫のみにする
・積極的に刺激をとりにいく
僕は結果的にEDを克服することができましたが、ED克服を焦ってはいけません。
結果は後からついてくるものと信じて、まずは不倫自体を楽しめるようにしていきましょう。
Sになる
僕は普段ドMなのですが、不倫相手との夜の営み時だけドSになってみました。
なぜなら、以前の僕は、女性が自分の性感帯にたどり着くのを待っていて、なかなか到達してこないことにストレスを溜めていたからです。
ドSになって、相手の頭を股間にもってきたり、ここを舐めろと指示したり、恥ずかしいことをさせてみたり、自分の感じるポイントを自分でどんどん刺激していきました。
ストレスを溜めずにガンガン感じられるので、意外とめちゃめちゃ楽しめたんです。
前戯、愛撫のみにする
夜の営みを前戯、愛撫のみにするのもアリですよ。
なぜなら、挿入せずとも女性を満足させられるようになれば自信がつき、たたないことがあまり気にならなくなるからです。
前戯だけで完了するのが当たり前になってくると気持ちも楽になりますよ。
女性がどうしても入れて欲しそうにするのなら、専用オモチャでも買ってくればOKです。
EDを克服する過程を楽しもう
「EDを早く克服したい」という気持ちを一旦置いて、過程を楽しみましょう。
なぜなら、EDは治そうと思って治るものではないからです。
いつの間にかたつようになっていた、というのが実際のところです。
日常に「不倫」という刺激を絶えず取り込んで、人生を楽しみながら気長に待ちましょう。
不倫相手、自分、家庭。三方よしで行きましょう。